恋愛で女性ホルモンが活発になると婦人科の病気が悪化するの?

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子宮内膜症,子宮筋腫,手術,症状,治療

2011年08月30日

恋愛で女性ホルモンが活発になると婦人科の病気が悪化するの?

質問


女性ホルモンが、過剰にでてバランスを崩し病になってるわけですが。
思ったのですが、恋愛すると女性ホルモンが活発になり綺麗になるといいますよね。女性ホルモンがでるということは、恋愛は身体に良くないのでしょうか?

体質改善スタイリストからのお返事




まず、女性ホルモンと恋愛について。



おっしゃると通り、恋愛をすると2つある女性ホルモンのうちの【エストロゲン】が活発になります。



【エストロゲン】には体のあちこちにいろんな作用をする働きがあり、なかでも女性向けの情報として取り上げられているのが…


肌を活性化させて肌がきれいになりやすい
乳腺の細胞分裂を活発にして胸が大きくなりやすい
骨粗鬆症になりにくい



といった点です。


女性は恋愛するときれいになるというのはこれらの【エストロゲン】による作用が働くから。



でも、【エストロゲン】が恋愛で活発になったら、婦人科の病気も悪化してしまうのでは?




というのが今回のご質問でした。



結論から先にお伝えすると、


恋愛で【エストロゲン】が活発になる状態だけでは、婦人科の病気に影響するほど【過剰】になるほどではないので、恋愛をしているからといって病気が悪化するわけではないですのであまり心配しなくても大丈夫です。



でも、脂肪の摂り過ぎだと【エストロゲンが過剰】になって、病気を悪化させやすいので脂肪の食べ過ぎには注意が必要。



この違いが分かりづらいですよね。




イメージしやすいように天気にたとえてみましょう。


晴れの日もあれば雨の日もある天気。



ふだん何気なくある雨が、恋愛でエストロゲンが活発になった状態のようなものです。



晴れの日だけで干ばつ状態になったら、飲み水が確保できず水不足に。
そして作物が育たずに食糧危機になります。


だから、大地を潤すための雨の日も【適度】に必要です。


恋愛でエストロゲンが活発になった状態というのは、
大地を潤し植物が育つ【適度】な雨が降っている状態です。


ところが、更年期の時期になると女性ホルモンが少なくなってきます。
これは雨の日が少ない状態のこと。


雨の日が少ないと、大地が乾燥してしまうのと一緒で、
エストロゲンが少なくなってくると肌の活性化も低下してハリがなくなってきます。



更年期とは別に、更年期の時期でなくても仕事や家庭環境、育児などのストレスによって
女性ホルモンが出づらくなってしまうことがあり、排卵が止まり生理が止まる女性も少なくありません。


こういうときは、女性ホルモンを活性化して補充してあげないと卵巣の働きが止まってしまい、
本当に更年期になってしまいますから、女性ホルモンが活発になるような食べ物を食べましょうと女性向けの雑誌などには書かれているわけです。


だから、恋愛で女性ホルモンが活性化された状態は、婦人科の病気が悪化するのでは?と、あまり心配することはありません。



ここまでわかりましたか?





一方で…


日本には台風が来ますね。


台風は普通の雨の天気と違い、大きければ大きいほど暴風雨になり街が水浸しになります。

道路が冠水したり歩けなくなったり、
住宅が浸水したり… 庭がぐちゃぐちゃになったり…

暴風で、看板が飛ばされることもありますよね。


私の住んでいる地域も豪雨になると冠水する道路があって、
車で通らないように気をつけています。



この台風の威力が、女性ホルモンの材料である脂肪を摂り過ぎて女性ホルモンが過剰になったときの威力です。


台風の豪雨で街が水浸しになるように、
脂肪を摂り過ぎると、エストロゲンが過剰になり、
その威力が子宮や卵巣の細胞に負担をかけて病気が悪化しやすくなります。



つまり。


女性ホルモンは女性をきれいにする作用はあるけれど、
【過剰】になってしまうと猛威をふるうもの。


いくらよいとされているものでも【適量】でなければ体にとってよい作用にはならないということです。



これは女性ホルモンに限らず、ほかのホルモンでも一緒。


ホルモンは多すぎても少なすぎても病気を起こしやすいものなのです。


たとえば、放射能で話題の甲状腺にあるホルモン。


甲状腺ホルモンは多すぎると甲状腺機能亢進症になり。
少ないと甲状腺機能低下症になり生理がとまることもあります。


ホルモンというのは、【適量】がベストな効果を発揮せず、体調を崩しやすいものなのです。


ですから、女性ホルモンと似ていて摂るとよいと、よく書かれている大豆も、厚生労働省は摂り過ぎないように注意を促しています。


生理不順で女性ホルモンが一定していない女性や、更年期のような状況の女性には、
大豆に含まれるイソフラボンという成分をとると、女性ホルモンが活性化されやすく有効だとされているのは本当です。


が!しかし。


大豆のイソフラボンも【適量】以上摂ると、かえって生理不順になることもあるということで厚生労働省が規定量を決めています。


なにごとも【適量がベスト】ということです。



おさらい。




恋愛で女性ホルモンが活性化されている状態はふつうの大地を潤し植物を育ててくれる雨の日。


脂肪の摂り過ぎは、台風で街が浸水し被害が出るくらいの威力で子宮や卵巣にも負担をかける。



だから…
女性がよくやりがちな食事パターン 


朝:ヨーグルト コーヒー(ミルク入り) もしくはパンにジャムを塗る もしくは牛乳のシリアル

昼:クリーム系のパスタ ドレッシングという油たっぷりのサラダ


といった組み合わせは脂肪が多すぎて、食物繊維、ビタミン・ミネラルが少なすぎるので、栄養が偏り婦人科の病気が悪化する典型的なパターンなのです。



婦人科の病気がなくても、貧血あり、頭痛、肩こりといった不調にもこういった食事はよくありません。


赤ちゃんに届く栄養が少ないので、妊娠にも向いていない食事です。



体質改善に役立ち、女性の体にやさしい食事は和食!


そして旬の国産の果物を砂糖を使わずになるべく生で1つ食べるとよいですね。



私は、りんごの産地の青森に住んでいたことがありますからりんごが好きで、
スーパーで買える秋冬の時期はひたすら買ってむいて食べています。


国産で体が冷えない果物なので重宝♪



夏は好物の桃をいただき、春は苺を。


生で食べるか、ミキサーでジュースにして食べるとよいですね。



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